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過去記事;「The Living Dead」。
Join us Tuesday, September 9th for our next Marvel Midnight Signing, as we welcome Peter David and Mike Perkins to help celebrate the launch of two comics series based on the works of Stephen King. The Dark Tower: Treachery will reunite Mr. David with writer Robin Furth and artist Jae Lee, while Mr. Perkins is joined by Roberto Aguirre-Sacasa for The Stand: Captain Trips. This is sure to be another terrific event for fans! And, while we're on the subject of signings, CLICK HERE to view a video interview with Mark Millar at our recent War Heroes event. This video comes to us from our friends at PopCultureShock, who also have an interview with Tony Harris up on their site. Enjoy.
大森 望 とみなが貴和の、こないだ二冊目が出た…… 2000年06月04日(日)02時39分30秒
Gothamは、発音記号からすると、「ゴサム」「ゴッサム」「ゴーサム」、どの表記でもオッケーで、ぼくの語感だと、Gotham Cityは断然「ゴッサム・シティ」だけど、喫茶店はべつに「ゴッサム・カフェ」じゃなくてもいいっす。
堺三保 Gotham Knights are here. 2000年06月04日(日)10時16分52秒
「ゴッサム」翻訳問題について読ませていただきました。>梶浦さま
『Xメン』とか『ヘルボーイ』とか訳してる堺です。
大森さんも書いてますが、辞書に載ってる発音記号によれば、Gothamはゴタム、ゴウサム、もしくはゴーサムと発音するものなわけで、どっちかというと小尾訳や白石訳の方が、ゴッサムより原発音に近いはず。つまり、英和辞書の日本語表記を引き写すってより、原音に忠実なのはこちらなのでは。
アメコミ翻訳でゴッサム・シティとやっているのは、私の場合に限って言えば、日本での表記がすでに慣習的にそうなってしまっているからと、「日本語として語呂がいい」と思うから。まあ、昔懐かしいキューブリック/クーブリック問題みたいなもんです。
そういや、最初にゴッサムってやったの、誰なんでしょうね。
こういう固有名詞の表記は翻訳についてまわるめんどくさいけど本質的には些細な問題(だと私は思います)で、どういう表記を選ぶかは訳者の見識の問題であり選択の問題でしょう(例えば、今月の『SFオンライン』のタイ恐竜ツアー記事2本の固有名詞表記を比較参照されたし)。
いや、邦題のあるフィクションの題名をカタカナで放り出したりして平気なのは、無神経で調べモノが足りないと思うけど、まあそれは別の話。
少なくとも白石さんがバットマンのゴッサム・シティを知らないなんてことは考えられないので、ゴッサムでもゴタムでもなく「ゴーサム」カフェという表記を選んだのは意図的なんだと思います。でもって、それが「間違ってる」という論拠が「バットマンじゃゴッサム・シティだから」というのはちょっと。確かにアメコミ訳してて「ゴーサム・シティ」じゃまずいと思うけど。
『アルジャーノン』の「ゴサム」も前後の文脈からすると悩ましいところでしょう。ニューヨークという意味と、バットマンが活躍する架空の町という意味の、両方にひっかけてあるんだから。これも「ゴサム」をとるか「ゴッサム」をとるかは、翻訳者の判断にゆだねられる部分だと思います。
海法 紀光 Three wise men of Gotham 2000年06月09日(金)23時58分05秒
私の語感だと、バットマンなら、ゴッサム・シティで、マザーグースの大馬鹿村なら、ゴウサムです。
さて表記なんてのは、原音や慣用表現や読みやすさやその他もろもろを考慮して文脈で決めたり作ったりするわけで、単純な一般論では語れないわけです。
また原音と言ったって、カタカナで表記する限り、完璧は期せないしズレも出る。そもそも発音だって完全に固定してるわけじゃない。
だからって好きにやっていいわけじゃなく、明らかに間違ってる選択もありますが、ある種どれでもよかったり、俺はこうするけど、あんたがそうするのも分かるって場合もあります。
Godは「ガド」じゃなくて「ゴッド」だし、God damn!は「ゴッド・ダムン!」とは書きませんわな。
アルジャーノンのGothamに関しては、訳者の裁量の範囲と思いますし、また、メインストリームの人間がアメコミ界を無視している、てなことは全く思いません。
InfoseekでGothamを引いてみると、単なるニューヨークの意味でのGothamが山ほどでてきます。
また、童謡を聞いて育ったネイティブなら、『愚者の集まる場所』も、ピンと来るはずです。
確かにバットマンも引っかけてはいるでしょうが、絶対に「ゴッサム」としないとおかしい、とは思いません。
白石 朗 ありがとうございます 2000年06月10日(土)08時34分53秒
Gotham関係では、さまざまなご教示をありがとうございました。いろいろな方の貴重なお知恵を拝借することなしにはつづけられない翻訳という仕事ですので、大いに参考にさせていただくと同時に、今後の仕事への心構えとさせていただきます。
おたずねのGothamですが、手元にあるいくつかの辞書の発音記号と訳語(カタカナ表記)、旅行ガイドブックなどを参考に(同一版元のガイドブック間にも表記の差異があったり)しつつ、若干のカタカナ表記やその見た目の好みなどを反映して、これに決定した記憶があります。知り合いのアメリカ人に何回か発音してもらって聞き取りをしたとも思いますが、小生のヒアリング能力では「空耳アワー」の域を出るものではありません。
この作品は今年 Blood and Smoke というカセット&CDのみでのオーディオブック形式の短篇集に収録されました。下のURLのところに版元Simon&Schusterの該当カセットへのリンクを張っておきます。RealPlayerの試聴リンクのいちばん最初のところで、タイトルを読み上げている作者キング本人の声をきくことができます。いや、メイン州訛りなのかもしれず、作者個人の思い込みでそう読んでいるだけかもしれず、なにより「空耳アワー」の小生ですが、「ゴーサム・キャフェ」あるいは「ゴゥサム・キャフェ」ときこえる気がします。
“My needs are quite simple. I need corn,” Borchers said. “And I understand you have that throughout the state.”
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©2008 Stephen King. All rights reserved. Published by arrangement with The Doubleday Broadway Publishing Group, a division of Random House, Inc.
This comic series is produced under license from The Doubleday Broadway Publishing Group and Stephen King.