2008年8月31日日曜日

The Living Dead のカバー変更

ゾンビ・アンソロジー、「The Living Dead」の表紙画像が以前紹介したものから変更されたっぽいです。

変更後


変更前



過去記事;「The Living Dead」

2008年8月30日土曜日

Dark Tower/The Stand MIDNIGHT SIGNING

Dark Tower; Treachery/The Stand; Captain Trips MIDNIGHT SIGNING

「Dark Tower: Treachery」と「The Stand: Captain Trips」の発売日である9月10日(9日深夜)に、ニューヨークにあるMidtown Comicsというコミックショップにおいて、Peter DavidとMike Perkinsが参加するサイン会があるようです。

Events at Midtown Comics - In-Store Events
Dark Tower; Treachery/The Stand; Captain Trips MIDNIGHT SIGNING Midtown Comics

And speaking of signings, join us Tuesday, September 9th for our next Marvel Midnight Signing, celebrating the launch of two comics series based on the works of Stephen King. This September, the creative team of writers Robin Furth and Peter David (who is already confirmed to join us for the launch) and artist Jae Lee return to the world of The Dark Tower, with the new six-issue Treachery. Meanwhile, Roberto Aguirre-Sacasa and artist Mike Perkins (also confirmed to join us for the event) bring us the first arc of The Stand, with The Stand: Captain Trips. We'll let you know as soon as we have more details, but mark your calendars for what is bound to be another terrific event for fans.

Join us Tuesday, September 9th for our next Marvel Midnight Signing, as we welcome Peter David and Mike Perkins to help celebrate the launch of two comics series based on the works of Stephen King. The Dark Tower: Treachery will reunite Mr. David with writer Robin Furth and artist Jae Lee, while Mr. Perkins is joined by Roberto Aguirre-Sacasa for The Stand: Captain Trips. This is sure to be another terrific event for fans! And, while we're on the subject of signings, CLICK HERE to view a video interview with Mark Millar at our recent War Heroes event. This video comes to us from our friends at PopCultureShock, who also have an interview with Tony Harris up on their site. Enjoy.


Peter Davidはマーベル版「ダークタワー」のWriter、 Mike Perkinsはマーベル版「ザ・スタンド」のイラストを描いている。


ちなみにマーベル版「ダーク・タワー」第2弾「Dark Tower: The Long Road Home」発売時にMidtown Comicsで行われたサイン会の様子は以下のリンクから。
On the Scene: Dark Tower The Long Road Home Midnight Opening

2008年8月27日水曜日

パソコンの調子がすごく悪いため、普通に使えるようになるまで更新できません。

2008年8月20日水曜日

DARK TOWER: TREACHERY #3 standard cover

Marvel Solicitations for November, 2008 - CBR News

「DARK TOWER: TREACHERY #3 (of 6)」の表紙です。

以前、Marvelのサイトなどで「DARK TOWER: TREACHERY #2 (of 5)」と表示されていたため、「DARK TOWER: TREACHERY」は当初予定の全6巻から全5巻に変更されたのかと思いましたが、元通り全6巻で出版されるようです。

「DARK TOWER: TREACHERY #3」は11月発売予定。おそらく同日発売の「The Stand: Captain Trips #3」の表紙はこちら

Dark Tower: Treachery #3 (of 6) standard cover

DARK TOWER: TREACHERY #3 (of 6)
Written by PETER DAVID & ROBIN FURTH
Art & Cover by JAE LEE & RICHARD ISANOVE
Variant Cover by PASQUAL FERRY
Sketch Variant Cover by JAE LEE
The evil wizard Marten Broadcloak secretly visits Gabrielle, the disgraced wife of Steven Deschain, ruler of Gilead. He subtly manipulates her into agreeing to murder her own husband for him. But there is another mysterious figure with the same intention, so it will take all of Steven’s considerable prowess to survive the threats. Meanwhile, his son, the young gunslinger Roland, continues to stare blankly into the magic sphere called Maerlyn’s Grapefruit. And the things he sees are not for mortal eyes.
40 PGS./Cardstock Cover/Parental Advisory …$3.99

2008年8月19日火曜日

BATMAN #400 (1986)の序文をスティーヴン・キングが

1986年発売のBATMAN #400 (Anniversary Issue 1986)の序文をスティーヴン・キングが書いている。

BATMAN #400 (Anniversary Issue 1986) - Amazon.com

画像はeBayより。BATMANの文字の左下に「Special introduction by STEPHEN KING」とある。


BATMAN #400はeBayで先日282ドルで落札されています(参考)。


スティーヴン・キングとバットマンが出てきたところで、「ゴーサム・カフェで昼食を」"Lunch at the Gotham Cafe"の話を。

"Gotham Cafe"のGothamはバットマンのゴッサム・シティを意識しているだろうから、「ゴッサム・カフェ」がふさわしいのでは、と思っていたんですが、検索して面白い議論を見つけました。

関係あるところを抽出
大森 望 とみなが貴和の、こないだ二冊目が出た…… 2000年06月04日(日)02時39分30秒
Gothamは、発音記号からすると、「ゴサム」「ゴッサム」「ゴーサム」、どの表記でもオッケーで、ぼくの語感だと、Gotham Cityは断然「ゴッサム・シティ」だけど、喫茶店はべつに「ゴッサム・カフェ」じゃなくてもいいっす。


堺三保 Gotham Knights are here. 2000年06月04日(日)10時16分52秒
「ゴッサム」翻訳問題について読ませていただきました。>梶浦さま
『Xメン』とか『ヘルボーイ』とか訳してる堺です。

大森さんも書いてますが、辞書に載ってる発音記号によれば、Gothamはゴタム、ゴウサム、もしくはゴーサムと発音するものなわけで、どっちかというと小尾訳や白石訳の方が、ゴッサムより原発音に近いはず。つまり、英和辞書の日本語表記を引き写すってより、原音に忠実なのはこちらなのでは。

アメコミ翻訳でゴッサム・シティとやっているのは、私の場合に限って言えば、日本での表記がすでに慣習的にそうなってしまっているからと、「日本語として語呂がいい」と思うから。まあ、昔懐かしいキューブリック/クーブリック問題みたいなもんです。
そういや、最初にゴッサムってやったの、誰なんでしょうね。

こういう固有名詞の表記は翻訳についてまわるめんどくさいけど本質的には些細な問題(だと私は思います)で、どういう表記を選ぶかは訳者の見識の問題であり選択の問題でしょう(例えば、今月の『SFオンライン』のタイ恐竜ツアー記事2本の固有名詞表記を比較参照されたし)。
いや、邦題のあるフィクションの題名をカタカナで放り出したりして平気なのは、無神経で調べモノが足りないと思うけど、まあそれは別の話。

少なくとも白石さんがバットマンのゴッサム・シティを知らないなんてことは考えられないので、ゴッサムでもゴタムでもなく「ゴーサム」カフェという表記を選んだのは意図的なんだと思います。でもって、それが「間違ってる」という論拠が「バットマンじゃゴッサム・シティだから」というのはちょっと。確かにアメコミ訳してて「ゴーサム・シティ」じゃまずいと思うけど。

『アルジャーノン』の「ゴサム」も前後の文脈からすると悩ましいところでしょう。ニューヨークという意味と、バットマンが活躍する架空の町という意味の、両方にひっかけてあるんだから。これも「ゴサム」をとるか「ゴッサム」をとるかは、翻訳者の判断にゆだねられる部分だと思います。


海法 紀光 Three wise men of Gotham 2000年06月09日(金)23時58分05秒
私の語感だと、バットマンなら、ゴッサム・シティで、マザーグースの大馬鹿村なら、ゴウサムです。

さて表記なんてのは、原音や慣用表現や読みやすさやその他もろもろを考慮して文脈で決めたり作ったりするわけで、単純な一般論では語れないわけです。
また原音と言ったって、カタカナで表記する限り、完璧は期せないしズレも出る。そもそも発音だって完全に固定してるわけじゃない。

だからって好きにやっていいわけじゃなく、明らかに間違ってる選択もありますが、ある種どれでもよかったり、俺はこうするけど、あんたがそうするのも分かるって場合もあります。
Godは「ガド」じゃなくて「ゴッド」だし、God damn!は「ゴッド・ダムン!」とは書きませんわな。

アルジャーノンのGothamに関しては、訳者の裁量の範囲と思いますし、また、メインストリームの人間がアメコミ界を無視している、てなことは全く思いません。

InfoseekでGothamを引いてみると、単なるニューヨークの意味でのGothamが山ほどでてきます。
また、童謡を聞いて育ったネイティブなら、『愚者の集まる場所』も、ピンと来るはずです。
確かにバットマンも引っかけてはいるでしょうが、絶対に「ゴッサム」としないとおかしい、とは思いません。


白石 朗 ありがとうございます 2000年06月10日(土)08時34分53秒
Gotham関係では、さまざまなご教示をありがとうございました。いろいろな方の貴重なお知恵を拝借することなしにはつづけられない翻訳という仕事ですので、大いに参考にさせていただくと同時に、今後の仕事への心構えとさせていただきます。

おたずねのGothamですが、手元にあるいくつかの辞書の発音記号と訳語(カタカナ表記)、旅行ガイドブックなどを参考に(同一版元のガイドブック間にも表記の差異があったり)しつつ、若干のカタカナ表記やその見た目の好みなどを反映して、これに決定した記憶があります。知り合いのアメリカ人に何回か発音してもらって聞き取りをしたとも思いますが、小生のヒアリング能力では「空耳アワー」の域を出るものではありません。

この作品は今年 Blood and Smoke というカセット&CDのみでのオーディオブック形式の短篇集に収録されました。下のURLのところに版元Simon&Schusterの該当カセットへのリンクを張っておきます。RealPlayerの試聴リンクのいちばん最初のところで、タイトルを読み上げている作者キング本人の声をきくことができます。いや、メイン州訛りなのかもしれず、作者個人の思い込みでそう読んでいるだけかもしれず、なにより「空耳アワー」の小生ですが、「ゴーサム・キャフェ」あるいは「ゴゥサム・キャフェ」ときこえる気がします。

わたしはこれを読んだときに「ゴーサム・カフェ」で良かったな、と考えを変えました。

上の引用で太字にしましたが、「童謡を聞いて育ったネイティブなら、『愚者の集まる場所』も、ピンと来るはずです。」というのが特に決め手になりました。「ゴッサム・カフェ」がキングの意識に上らないはずはないし、私が気づいていないところでバットマンの設定を借用しているかもしれないが、『愚者の集まる場所』のほうが「ゴーサム・カフェで昼食を」にふさわしいと感じられる。それなら「ゴッサム・シティ」に表記を合わせる必要はないなと。

ちなみにYahoo!の英語学習サイトで「Lunch at the Gotham Cafe」を発音させると、こんな感じ ↓
http://stepup.yahoo.co.jp/english/listening/index.html?tx=THVuY2ggYXQgdGhlIEdvdGhhbSBDYWZl

2008年8月17日日曜日

Dead Can Dance - "The Host Of Seraphim"

昨日、"Children of the Corn"について少し検索していたら、「ミスト」のエンディングで使われていた曲について偶然知ったので紹介します。

ミスト[映画] - *Hello Nico World

あの印象的な曲は、"Dead Can Dance"というグループの"The Host Of Seraphim"という曲でした。

Dead Can Dance「The Host Of Seraphim」 - YouTube
デッド・カン・ダンス - Wikipedia
マーク・アイシャム/オリジナル・サウンドトラック「ミスト」 - Geneon

Dead Can Dance - A Passage In Time - The Host of Seraphim

2008年8月16日土曜日

‘Children of the Corn’ リメイクの続報

"Children of the Corn"のリメイク話に続報が。

‘Children of the Corn’ remake to film here - Quad-City Times
Update On Sci-Fi Channel's CHILDREN OF THE CORN Remake!

リメイク版"Children of the Corn"は、米ケーブルテレビ・チャンネル"Sci-Fi Channel"向けのTV映画として制作される。制作費は200万ドル。

9月にアイオワ州のQuad Cityで撮影が予定されている(Quad City International Airportというのがあるのでこの近辺か)。

アメリカ国内での"Sci-Fi Channel"による放映は来年が予定されており、ヨーロッパではそれ以降に劇場上映が予定されている模様。日本での公開について記事では言及されていない。

Borchersのコメントが笑える。
“My needs are quite simple. I need corn,” Borchers said. “And I understand you have that throughout the state.”

2008年8月15日金曜日

The Stand: Captain Trips #1 Preview

複数のサイトの画像をまとめると「The Stand: Captain Trips #1」のプレビューのようなものが出来上がったのでどうぞ。(すべての画像が"#1"のものかどうかは自信がないですが)

Watch The Stand Comic Book Trailer
The covers for The Stand - Lilja Library
Stephen King's THE STAND: CAPTAIN TRIPS Debuts On September 10!
Part 3 of 3 for Marvel's THE STAND adaptation!

まず3種類の表紙。上から standard cover、variant cover、sketch cover 。
The Stand: Captain Trips #1 standard cover
The Stand: Captain Trips #1 mike perkins variant cover
The Stand: Captain Trips #1 sketch cover

以下、The Stand: Captain Trips #1の画像7枚。

The Stand: Captain Trips #1 Prologue_The Circle Opens 1
The Stand: Captain Trips #1 Prologue_The Circle Opens 2
The Stand: Captain Trips #1 Prologue_The Circle Opens 3
The Stand: Captain Trips #1
The Stand: Captain Trips #1
The Stand: Captain Trips #1
The Stand: Captain Trips #1

2008年8月14日木曜日

The Stand: Captain Trips #3の画像

Newsarama.comにThe Stand: Captain Trips #3の画像がありました。

Mike Perkins - Breathing Life into Stephen King's The Stand

「The Stand: Captain Trips #3」は11月発売。おそらく同時発売の「Dark Tower: Treachery #3」の表紙はこちら

Stephen King's The Stand: Captain Trips #3

THE STAND: CAPTAIN TRIPS #3 (of 5)
Written by ROBERTO AGUIRRE-SACASA
Penciled by MIKE PERKINS
Cover by LEE BERMEJO
Variant Cover by MIKE PERKINS
Sketch Variant by LEE BERMEJO
Ever-evolving and ever-deadly, the superflu "Captain Trips" continues to spread across the country, affecting even such far-flung lost souls as Larry Underwood in New York and Frannie Goldsmith in Maine. As rumors about chemical warfare and bubonic plague start seeping into the media, the actions of the American government begin to devolve, legal systems local and global start to break down, and two reckless outlaws--Lloyd Henreid and Poke Freeman--decide to take advantage of the situation, cutting a path of destruction through the American southwest. It's murder and mayhem, Stephen King-style, in the third chapter of this epic struggle between good and evil!
32 PGS./Cardstock Cover/Parental Advisory …$3.99
©2008 Stephen King. All rights reserved. Published by arrangement with The Doubleday Broadway Publishing Group, a division of Random House, Inc.
This comic series is produced under license from The Doubleday Broadway Publishing Group and Stephen King.

2008年8月11日月曜日

The Shining (with Robots)

ロボットを使って映画「シャイニング」の一場面を再現した「The Shining (with Robots)」という動画が。

The Shining (with Robots) - YouTube

元のシーンはこちら。
The Shining hallway scene - YouTube

2008年8月10日日曜日

「ミスト」について細かいネタ2つ

1つ目。映画「片腕マシンガール」が公開中の映画監督、井口昇さんが映画雑誌「この映画がすごい」2008年9月号に掲載されている半ページぐらいのコラムで映画「ミスト」のことを褒めてました。(立ち読みだったから何ページ目だったかは忘れました。)

なんでも井口さんは、感動系の映画として「ショーシャンクの空に」と「グリーン・マイル」を人に薦められても、褒めてる人間の気持ちの高ぶりが気に入らなくてまだ2作とも観てなかったらしいです。でもその監督が「ミスト」でモンスター映画を撮った、何で?、あ、俺の好きな映画「ブロブ」はダラボン脚本で、もともとこっち系の人だったのか。ということで「ミスト」をご覧になったようで、最後には「ショーシャンク」と「グリーン・マイル」も観てみようと思うほどお気に召したようです。ちなみにブログでも絶賛

「片腕マシンガール」は「デス・プルーフ in グラインド ハウス」っぽくてなんだか面白そう。(上でだらだら述べたのは、実はこの映画を紹介したかったのです)


2つ目。5月10日の公開以来アクセスしていない人も多いでしょう「ミスト」公式サイトに、6月5日、ダラボン監督のインタビューが大量に追加されているのでどうぞ。

2008年8月9日土曜日

Marvel Previews #59、表紙は「ザ・スタンド」

Stephen King's The Stand: Captain Trips_Mavel Previews Cover

9月発売のマーベルコミックを紹介している"Marvel Previews #59"の表紙は"The Stand"のイラストだったようです。

ヤミナベ! Marvel Previews #59

2008年8月7日木曜日

DARK TOWER: TREACHERY #1 MIDNIGHT GATEFOLD VARIANT Cover

Stephen King's DARK TOWER: TREACHERY #1 MIDNIGHT GATEFOLD VARIANT Cover

Marvel Unveils Dark Tower: Treachery Midnight Opening Variant! - Marvel.com

Dark Tower: Treacheryは9月10日発売。深夜12時01分から発売イベントが行われる予定で、上の表紙版はそれに参加する販売店でだけ入手できるようです。Gatefoldだから見開きになってるようです。

Marvel is proud to unveil the cover to DARK TOWER: TREACHERY #1 Midnight Opening Variant! This revolutionary reverse gatefold cover features the iconic Dark Tower keyhole...but what lies behind this front cover? Available exclusively at comic book stores participating in the September 10 midnight opening for the hotly anticipated sequel to DARK TOWER: THE LONG ROAD HOME, this variant cover is a must-have for any Dark Tower fan! The all-star team of writers Robin Furth & Peter David, artists Jae Lee & Richard Isanove, joined by special guest variant cover artist Gabriele Dell'Otto, reunite for the next story of Roland Deschain and his ka-tet, but after recent events, their worst nightmares may become reality!

It's the next exciting chapter in the Dark Tower epic and no comic fan can afford to miss DARK TOWER: TREACHERY #1 (of 6)! And be sure to check out Dark Tower: The Gunslinger Born Premiere HC, collecting the best-selling, critically acclaimed DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1-7, in stores now!


DARK TOWER: TREACHERY #1 (JUL082248)
DARK TOWER: TREACHERY #1 DELL'OTTO VARIANT (JUL082249)
DARK TOWER: TREACHERY #1 LEE SKETCH VARIANT (JUL082250)
DARK TOWER: TREACHERY #1 MIDNIGHT GATEFOLD VARIANT (MAY088317)
Written by ROBIN FURTH & PETER DAVID
Pencils & Cover by JAE LEE & RICHARD ISANOVE
Variant Cover by GABRIELE DELL'OTTO
Sketch Variant Cover by JAE LEE
Parental Advisory…$3.99
©2008 Stephen King. All rights reserved
FOC—8/07/08, On-Sale—9/10/08

DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN PREMIERE HC (SEP072167)
Written by ROBIN FURTH & PETER DAVID
Pencils & Cover by JAE LEE & RICHARD ISANOVE
Parental Advisory…$24.99
©2008 Stephen King. All rights reserved
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このギフトコードは8月1日に送られてきたのでもっと早く、「リーシーの物語」発売前に紹介したかったのですが、8月1日時点でビーケーワンの「リーシーの物語」の価格表示が2520円と、本来の価格である2400円より高く表示されていて、それについて問い合わせて回答・修正を待っている間にビーケーワンで予約終了、注文できない状態になっていました。今日ビーケーワンを見たら注文できるようになっていたので、遅くなりましたがご利用ください。


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2008年8月6日水曜日

The Stand Sketchbook をオンラインで

7月2日に無料配布が開始された"The Stand Sketchbook"(20ページ)が8月1日からオンラインで読めるようになりました。もちろん無料です。

The Stand Sketchbook|Marvel Digital Comics Unlimited

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Free! Read The Stand Sketchbook Now! - Marvel.com News
Featuring never before seen art from "The Stand: Captain Trips" interior artist Mike Perkins and cover artist Lee Bermejo, this FREE—yeah, you heard us—sketchbook provides your first look at September's landmark release adapting Stephen King's seminal novel!

Writer Robert Aguirre-Sacasa, along with Perkins and Bermejo, offer exclusive commentary about the art of The Stand, allowing fans to go behind the scenes of one of 2008's most anticipated new series!

Read it now for FREE, courtesy of Marvel Digital Comics Unlimited Marvel Digital Comics Unlimited!

©2008 Stephen King. All rights reserved. Published by arrangement with The Doubleday Broadway Publishing Group, a division of Random House, Inc.
This comic series is produced under license from The Doubleday Broadway Publishing Group and Stephen King.