Stephen King: 10 Best Books of 2008 - EW.com
Stephen King's Top 10 Albums of 2008 - EW.com
1. ロバート・ゴダードの本
2. The Garden of Last Days
3. When Will There Be Good News?
4. 優しいオオカミの雪原
5. Nixonland: The Rise of a President and the Fracturing of America
6. Heartsick
7. Hollywood Crows
8. ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女
9. Old Flames
10. 善良な男
1位のロバート・ゴダードについては以前お伝えしたとおり。ゴダードのデビュー作である「千尋の闇」から読み始めるといい、という話でした。
2位のアンドレ・デビュースは映画「砂と霧の家
3位の When Will There Be Good News? は今年10月にキングがレッドソックスの試合中に読んでいた本。
6位、Heartsick の邦訳はビューティ・キラー1 獲物
8位の「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」は 3部作で、このブログによると「人口900万人のスウェーデンで、三部作合計で270万部売れた」とか。日本だったら3600万部に相当する売れ行き。
10位。キングはディーン・クーンツ作品では「インテンシティ」と「ファントム」、特に「ファントム
「ファントム」は未読なので読んでみます。
音楽のほうは省略。Coldplay が6位だったことが以外。
"10 Best Books of 2008" と "Top 10 Albums of 2008" では各作品にコメントが書き込めるんですが、ベスト本にはほとんどまったくコメントがないのに、音楽アルバム編に批判コメントがつきまくりなのがちょっと。
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