ワーナー・ブラザーズによる劇場映画用のリメイク版「IT」は R指定(17歳以下は保護者の同伴が必要、「ミスト」と同じ)になると脚本を担当するデヴィッド・カイガニックが話しています。1990年のテレビ映画版は TV-14(14歳以上推奨)に指定されているので、(時代による基準の違いを無視すれば)リメイク版は表現上の制約は小さくなります。カイガニックも「性格描写の核になっているトラウマにも原作に忠実に取り組める」と話している。ただ R 指定といっても、あの 7人のセックスシーンはどうするのかとか興味は尽きないです。
また、リメイク版では子供時代が1980年代中ごろ、大人時代が現代に設定される。
Exclusive: More on the IT Remake! Rated R? - Dread Central
追記:
映画"IT"リメイク版、脚本はほぼ出来上がる
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