米映画サイト Moviefone が、映画史に残る不快な食のシーン、トップ10を発表した。このリストに挙げられたシーンは不快と言ってもコメディタッチのものが多いが、同サイトの編集部は、カニバリズムその他のより凄惨な食のシーンはまた別に特集するとわざわざことわっている。続きは eiga.com の元記事 でどうぞ。
トップ10は以下の通り(順不同)。
▽「スタンド・バイ・ミー」(86)/パイ食いコンテストのシーン
2冠目: CS映画専門チャンネル「ムービープラス」の「LOVE Movies アンケート~想い出の映画2009~」と題した映画のアンケート結果が発表された。栄えある第1位は、スティーヴン・キングの短編小説を映画化した『スタンド・バイ・ミー』に決定! 第2位以下にも、幅広い層に支持される映画がランクインした。
幅広い世代に「想い出に残る映画は?」とたずねたところ、応募総数は1807件で、第1位を獲得した『スタンド・バイ・ミー』(86)は70票をマーク。「やっぱりこれです! 秘密基地を作ったり、真似していました」(京都府/20代女性)や、「この映画を観た時の衝撃は大きく、自分の少年時代と重ね合わせて観ました」(群馬県/40代男性)など、懐かしい想い出が強烈に残っているというコメントが多数寄せられた。
(中略)
●「LOVE Movies アンケート~想い出の映画2009~」ベスト20本
1位『スタンド・バイ・ミー』
その他の作品は 「想い出の映画2009」第1位は、あの往年の青春映画! - MovieWalker からどうぞ。
私の場合、「想い出の映画」という条件で一番はじめに思いついたのは『水の旅人 侍KIDS』(1993年)ですね。
友達と見に行った映画ですが、ストーリーも「一寸法師が主人公だったよな、確か」ぐらいにしか覚えてないなので、なぜ『水の旅人 侍KIDS』なのか、理由は特に思い浮かばなかったりする。
過去記事:
「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」ツタヤでレンタル100円(9月もキャンペーン継続中)
ジョン・ボン・ジョヴィら、「スタンド・バイ・ミー」でイラン市民を励ます
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