スティーヴン・キングの長編小説「ペット・セマタリー」を原作とする映画がリメイクされるという話が数年前からありましたが、このリメイク版に映画「1408」の脚本家、Matthew Greenberg らが参加することが分かったと HollywoodReporter が伝えています。
'Pet Sematary' redo taps '1408' scribe
他に Lorenzo di Bonaventura(映画「1408」「ザ・シューター/極大射程」プロデューサー)と Steven Schneider の名前がプロデューサーとして掲載されています。
以前「ペット・セメタリー」リメイクの話が持ち上がったときには、David Kajganich(「インベージョン」、
リメイク版「IT」脚本)、マイク・ワーブ(「フェイス/オフ」脚本)、マイケル・コリアリー(「フェイス/オフ」脚本)が脚本を書いているという話でしたが、こっちはボツになったということかもしれません。
撮影や公開時期はまだ不明です。
0 件のコメント:
コメントを投稿