2008年4月29日火曜日

クラプトンの自伝にスティーヴン・キングが

4月24日に発売された本「エリック・クラプトン自伝」の帯(裏表紙側)にスティーヴン・キングのコメントが添えられている。
イースト・プレス社のサイトより引用
エリック・クラプトン自伝
著者: エリック・クラプトン 訳:中江昌彦
「すべてを語れるときを、私は待っていた。」
定価 2940円(本体2800円+税5%)
ISBN 9784872578867

全米60万部突破!

ロック・ミュージシャンの自伝では、ボブ・ディランを抜いて歴代No.1

親友G・ハリスンの妻との恋、息子の死、
ドラッグとアルコールに溺れた日々……
苛酷で数奇な音楽人生を赤裸々に綴った、
最初で最後の自叙伝。

クラプトンが彼の持てるすべてを注ぎ込んで書いたことが、この本のすごいところだ。
---スティーブン・キング

「ファンであってもなくても関係ない。
本書は芸術と廃退と救済を描いたひたすら面白い物語なのだから。」
---ロサンゼルス・タイムズ

元ネタはこちら。New York Times にキングが寄せた書評です。

Music Issue: Slowhand by Stephen King
It’s not lack of will or effort; Clapton does the best he can with what he has, and the result is an honorable badge of a book.


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