スティーヴン・キングが Carrie ではなく、Carriers という映画を見て書いたコラムが EW.com に掲載されました。
The Pop of King | The One That Got Away - EW.comCarriers について好意的なレビュー + こういう映画を見れる映画館が少なくて残念というコラムです。
昨年は
Why Hollywood can't do horror というコラムを書いてますから、合わせると、ハリウッドは良いホラー映画をほとんど作れないし、作れたとしても上映してくれる映画館がない、ということになりますね。
ちなみに
Carriers はアメリカでは小規模に限定公開され、日本の公開は今のところ不明。以下、予告編です。面白そうなんでぜひ日本でも。
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