コメントで教えてもらいましたが、「悪霊の島」が増刷され、第2刷が出ているそうです。
単行本価格なのにソフトカバーって何なの?とか理由をつけて「悪霊の島」をまだ買っていない方も、初版を新品で欲しいなら今すぐ書店に行って探しましょう。
2009年11月18日水曜日
2009年10月10日土曜日
「悪霊の島」のトリビア
すこし忙しくてまだ「悪霊の島」の上巻も読み終わってないのですが、発売から2週間もたっていることですし、読み終わっている人向けに小ネタをひとつ。訳者の解説とかぶっていたらごめんなさい。
広告の下に続きます。いちおうネタバレ注意。
「悪霊の島」は Duma Key の日本語訳ですが、Duma Key の発売後に「主人公、エドガー・フリーマントル(Edgar Freemantle)の姓が、『ザ・スタンド』の"マザー"・アビゲイル・フリーマントルと同じだけど、ふたりに何か関係があるの?」という質問が StephenKing.com の掲示板に投稿されました。
で、キングの回答がこちら。
というわけで、エドガーは(私たちの知らない)マザー・アビゲイルの子孫だそうです。
広告の下に続きます。いちおうネタバレ注意。
「悪霊の島」は Duma Key の日本語訳ですが、Duma Key の発売後に「主人公、エドガー・フリーマントル(Edgar Freemantle)の姓が、『ザ・スタンド』の"マザー"・アビゲイル・フリーマントルと同じだけど、ふたりに何か関係があるの?」という質問が StephenKing.com の掲示板に投稿されました。
で、キングの回答がこちら。
I recently sent this thread to Steve to read and he asked me to post this message:
Several astute readers have commented on Edgar's last name. The answer is yes, of course he is related to Abagail Freemantle. He is in fact her great-great-grandson. (One has to remember, however, that the Abagail Freemantle readers know existed in an alternate Stephen King universe....call in the Stand-verse.) He has no idea of his Afro-American heritage.
Steve
何人もの注意深い読者からエドガーの姓について質問をもらった。答えはもちろん「イエス」だ。彼とアビゲイル・フリーマントルとの間に関連はある。エドガーはアビゲイルの孫の孫だ(ただし読者の知るアビゲイル・フリーマントルは私の創造したもうひとつの世界、スタンド・ヴァースに存在していたことに留意してほしい)。エドガーは自分に伝わった黒人アメリカ人の系譜について何も知らない。
というわけで、エドガーは(私たちの知らない)マザー・アビゲイルの子孫だそうです。
2009年9月15日火曜日
2009年9月5日土曜日
「悪霊の島」の発売日が9月12日?
Amazon.co.jp にスティーヴン・キングの新作長編「悪霊の島」のページが登場しましたが、発売日が 9月12日と掲載されています。ただし文藝春秋によると発売日は 9月26日なので、おそらくアマゾンの間違いです。9月12日で合ってるなら嬉しいですが。
『悪霊の島』(スティーヴン・キング著、白石 朗・訳)- 文藝春秋
『悪霊の島』(スティーヴン・キング著、白石 朗・訳)- 文藝春秋
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悪霊の島
2009年8月28日金曜日
キング新刊「悪霊の島」は9月26日発売、上下各2100円
文藝春秋のサイトによると、スティーヴン・キングの長編 Duma Key の邦訳である「悪霊の島」の発売日は9月26日のようです。定価は上下巻それぞれ 2100円(税込)。上巻が 544ページ、下巻が 488ページです。また短編集 Just After Sunset の13編のうち7編を収録する「夕暮れをすぎて」(文春文庫)は9月4日発売、670円(税込)です。
前の長編「リーシーの物語」(文藝春秋)は上下巻ともそれぞれ約 350ページで 2400円だったので、「悪霊の島」はお得に感じます。まあ「ハードカバーじゃなくて最初から文庫で出せよ」という人には高いですが。
「悪霊の島」については 8月28日現在、ほとんどのオンライン書店が定価は 2500円と掲載していますが、(文藝春秋のサイトの方が価格を間違っているのでなければ)そのうち訂正されるでしょう。
『悪霊の島 上』(スティーヴン・キング・著、白石 朗・訳) - 文藝春秋
『悪霊の島 下』(スティーヴン・キング・著、白石 朗・訳) - 文藝春秋
『夕暮れをすぎて』(スティーヴン・キング・著、白石 朗・訳、他・訳) - 文藝春秋
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【予約】 悪霊の島 (下)
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夕暮れをすぎて 文春文庫
悪霊の島 上
悪霊の島 下
前の長編「リーシーの物語」(文藝春秋)は上下巻ともそれぞれ約 350ページで 2400円だったので、「悪霊の島」はお得に感じます。まあ「ハードカバーじゃなくて最初から文庫で出せよ」という人には高いですが。
「悪霊の島」については 8月28日現在、ほとんどのオンライン書店が定価は 2500円と掲載していますが、(文藝春秋のサイトの方が価格を間違っているのでなければ)そのうち訂正されるでしょう。
『悪霊の島 上』(スティーヴン・キング・著、白石 朗・訳) - 文藝春秋
『悪霊の島 下』(スティーヴン・キング・著、白石 朗・訳) - 文藝春秋
『夕暮れをすぎて』(スティーヴン・キング・著、白石 朗・訳、他・訳) - 文藝春秋
「悪霊の島」
内容
事故で片腕を失った「わたし」は、仕事を引退、フロリダの小さな島に移り住む。波と貝殻の囁きを聴きながら静かに暮らす「わたし」だったが、徐々に島に潜むこの世ならぬものの影が……。やがて牙を剥く悪しきものの底なしの悪意。それは「わたし」の愛する者たちを容赦なく斃(たお)してゆく――。『シャイニング』や『呪われた町』の恐怖ふたたび! 真綿で首を絞めるような恐怖と容赦ない怪異に、円熟の筆による感動が加わった、恐怖の帝王の会心作。月光照らす海岸での最後の対決は悲しく切なく、涙なくしては読めない名場面です。(NS)
定価:2100円(税込)上下計4200円
ページ数:544ページ(上)、488ページ(下)
判型:四六判並製カバー装
初版発行日:2009年09月30日
ISBNコ−ド:9784163285009(上)、9784163285108(下)
「夕暮れをすぎて」
内容
愛娘を亡くした痛手を癒すべく島に移り住んだ女性を見舞った想像を絶する危機とは? 平凡な女性の勇気と再生を圧倒的な緊迫感で描き出す「ジンジャーブレッド・ガール」、静かな鎮魂の祈りが胸を打つ「彼らが残したもの」など、切ない悲しみから不思議の物語まで、天才作家キングの多彩な手腕を大いに見せつける傑作短篇集。
定価:670円(税込)
ページ数:352ページ
判型:文庫判
初版発行日:2009年09月10日
ISBNコ−ド:9784167705787
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悪霊の島
2009年8月8日土曜日
「夕暮れをすぎて」「悪霊の島 」
スティーヴン・キングの短編集 Just After Sunset の日本語版が2009年9月に発売されるようです。また長編 Duma Key の邦訳も9月発売予定。どちらも文芸春秋から発行。
「夕暮れをすぎて」(原題: Just After Sunset)
文春文庫
予価700円
ISBN : 978-4-16-770578-7
収録作品については不明ですが、英語版(2008年9月発売)には13作品収録。過去記事「"Just Past Sunset"に収録される作品が明らかに!」「The Cat From Hell が Just After Sunset に収録」に一覧と翻訳の有無、利用可能であれば冒頭部分などが無料で読めるページ(英語)へのリンクがあります。
追記「「夕暮れをすぎて」は二分冊!? - スティーヴン・キング研究序説ココログ分室」によると、前半は9月発売、後半は2010年1月発売の模様。表紙画像も掲載されています(追記ここまで)
「悪霊の島 」(原題: Duma Key)
文芸春秋
単行本上下各2500円
ISBN : 978-4-16-328500-9
おそらく Duma Key の邦訳。英語ですが、冒頭部分はここで読めます。
ミネソタ州で自分の建築会社を作り成功したエドガー・フリーマントルは、建築現場での事故で片手を失う。妻とも離婚したエドガーは、一人フロリダ州の Duma Key という島に移り住む。エドガーは島での暮らしの中で、自分が絵の才能に恵まれていることに気づくが... という話。
キングにとってフロリダ州を舞台にした初めての長編。フロリダ州はキングが毎年冬の間、厳寒のメイン州を離れて過ごす土地です。
「Just After Sunset(夕暮れをすぎて)」と「Duma Key(悪霊の島) 」は2作品とも今年6月にブラムストーカー賞を受賞しました。
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夕暮れをすぎて 文春文庫
悪霊の島 上
悪霊の島 下
「夕暮れをすぎて」(原題: Just After Sunset)
ごく普通の人々の人生に訪れる不思議。切ない悲しみの待つ結末、あるいは血の凍るような恐怖。巨匠の才能を堪能できる最新短篇集白石朗、他(訳)
文春文庫
予価700円
ISBN : 978-4-16-770578-7
収録作品については不明ですが、英語版(2008年9月発売)には13作品収録。過去記事「"Just Past Sunset"に収録される作品が明らかに!」「The Cat From Hell が Just After Sunset に収録」に一覧と翻訳の有無、利用可能であれば冒頭部分などが無料で読めるページ(英語)へのリンクがあります。
追記「「夕暮れをすぎて」は二分冊!? - スティーヴン・キング研究序説ココログ分室」によると、前半は9月発売、後半は2010年1月発売の模様。表紙画像も掲載されています(追記ここまで)
「悪霊の島 」(原題: Duma Key)
恐怖の帝王が本領を発揮!圧倒的恐怖の大作! 孤島に暮らす男を襲う怪異。この島には何かがいるのだ! 悪しきものの棲む廃墟の館に隠された秘密とは?白石朗(訳)
e-hon 「悪霊の島」より
文芸春秋
単行本上下各2500円
ISBN : 978-4-16-328500-9
おそらく Duma Key の邦訳。英語ですが、冒頭部分はここで読めます。
ミネソタ州で自分の建築会社を作り成功したエドガー・フリーマントルは、建築現場での事故で片手を失う。妻とも離婚したエドガーは、一人フロリダ州の Duma Key という島に移り住む。エドガーは島での暮らしの中で、自分が絵の才能に恵まれていることに気づくが... という話。
キングにとってフロリダ州を舞台にした初めての長編。フロリダ州はキングが毎年冬の間、厳寒のメイン州を離れて過ごす土地です。
「Just After Sunset(夕暮れをすぎて)」と「Duma Key(悪霊の島) 」は2作品とも今年6月にブラムストーカー賞を受賞しました。
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