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2008年3月24日月曜日

"Just Past Sunset" は "Just After Sunset" にタイトル変更か?

2008年11月11日に出版予定のスティーヴン・キングの新しい短編集のタイトルが"Just Past Sunset" から"Just After Sunset" に変更されたようです。

以下は現在のオフィシャルサイトから引用。
Update on new short story collection

We have received the list of stories that will be included in Steve's new short story collection, Just After Sunset, which will be published in November '08. There may be one more bonus story, but this is the list so far:

Posted 19 February 2008

次にこのブログの2月21日のエントリーからコピー(元はこの日にオフィシャルサイトから引用したもの)。
Update on new short story collection

We have received the list of stories that will be included in Steve's new short story collection, Just Past Sunset, which will be published in November '08. There may be one more bonus story, but this is the list so far:

さり気なくPast から After に変更されている。


また、米Amazon.com で"Just Past Sunset" を検索しても、結果は"Just After Sunset" が1番に出てくるだけで、"Past" は出てこない。日本やイギリスのアマゾンだと出てくるんですけどね。まだ変更されていないんでしょう。


さらに、Simon & Schuster のページでもタイトル変更されている。

http://www.simonsays.com/content/book.cfm?tab=1&pid=628561&er=9781416584087

このページを以前からブラウザにブックマークしていた人なら、ブックマークの名前が"Simon & Schuster: Just Past Sunset (Hardcover)" なのに、開いたタブの名前が"Simon & Schuster: Just After Sunset: stories(Hardcover) なのが確認できると思います。(ソーシャルブックマークの場合は知らないが)。


というわけでアナウンスはないですが、ハッカー(クラッカー)の仕業でもない限りおそらくタイトル変更されたんでしょう。

ちなみに、米Amazon.com の"Just After Sunset" と日本のAmazonの"Just Past Sunset" とはISBNがおなじなので、これから本当にタイトルが変更されるとしても私のブログからアフィリエイトリンクをたどるか検索するかして既に予約してくれた皆さんは(もちろんそれ以外で予約した人も)注文しなおす必要はないと思います。そのうちタイトルが更新されるでしょう。


2008年3月18日火曜日

"Unnatural Acts of Intercourse" 本日発売!?

スティーヴン・キングの新しい短編集"Just Past Sunset"(2008年11月11日発売予定)は以前、"Unnatural Acts of Intercourse"という仮タイトルが付けられていた(スティーヴン・キングはインタビューで何度もこのタイトルを呼び、今もこのタイトルにしたかったと述べている)。


で、"Unnatural Acts of Intercourse" だが2008年3月17日、アメリカで販売開始された。著者は"Stephen R. Pastore"と"Stephen M. King"である。


"Stephen M. King" はもちろん我等がスティーヴン(・エドウィン)キングではなく、この"Unnatural Acts of Intercourse" もキング作品ではない。



さて、この"Unnatural Acts of Intercourse"だが、怪しさ全開である。


もう1人の著者"Stephen R. Pastore" には複数の作品があり、おそらく代表作は"Never on These Shores"と考えてよいと思う。これは、第2次世界大戦でドイツや日本にテキサスや西海岸を支配されたアメリカを描いた小説である。(村上龍「半島を出よ」みたいで面白そうだけど)。

Amazon.com の作品詳細によると、"Never on These Shores"は、ALDOUS HUXLEY PRIZE というイギリスの文学賞を2007年に受賞したらしい。

"literaryawards.org"(http://literaryawards.org/)によると、"Never on These Shores"の"ALDOUS HUXLEY PRIZE"受賞は、ピューリッツァー賞を受賞したコーマック・マッカーシーの"The Road" を押さえてのものである。

この受賞が本当ならすごいが、"literaryawards.org" のページ下部に著作権者として表示してある Literary Awards Committee および The United Kingdom Literary Foundation は、ネットで調べた限り存在していないとみなすのが妥当だと思われる。また、それ以外で "ALDOUS HUXLEY PRIZE" について述べているサイトは、"Never on These Shores" の出版元 "Cohort Press" のサイトぐらいである。


さらに Amazon.com の作品紹介には "Losangelestimesbookreviews.com"(ロサンゼルスタイムス・ブックレビューと読める)および、"Boston Journal News" によるとされる書評もある。どちらもそれらしい名前である。

しかし、"Losangelestimesbookreviews.com" をGoogleで検索すると、結果4件のうち3件は"Never on These Shores"を紹介するページで、もう1件はURLを扱うページで出てくる。また、"Boston Journal News"(http://bostonjournalnews.com/) は、2007年6月のBestbook としてたしかに "Never on These Shores" を紹介しているが、その1ページしか存在していない(他の月のページがない)サイトである。


ウェブサイトが存在しない、貧弱である、他のウェブサイトにその名がほとんど見受けられないからといってそれらの団体が存在していないことにはならないが、それでも、"Losangelestimesbookreviews.com" 、"Boston Journal News" および "literaryawards.org" という組織およびこれらによるとされる紹介は関係者のでっち上げだとしか思えない。



そして今回の "Unnatural Acts of Intercourse" 出版である。わたしは、キングが "Unnatural Acts of Intercourse" というタイトルをインタビューで述べた後、 Amazon.com で何度も調べていたため、"Stephen Pastore" による "Unnatural Acts of Intercourse" が Amazon に掲載されたのは、スティーヴン・キングがそのタイトルに言及してからしばらくあと、"Just Past Sunset" が正式なタイトルに決まった後だと知っている。

また、Amazon.com "Unnatural Acts of Intercourse" には、
Review:
Winner of the ALDOUS HUXLEY PRIZE for Speculative Fiction, 2007. -- For NEVER ON THESE SHORES --British Press Club
とある。この "British Press Club" を検索すると、Google で6件、米Yahoo!で22件ヒットする。その中には英FinancialTimes やNewYorkTimes の記事もある。が、"British Press Club" は日本の記者クラブのようなものである(もっと開放的らしいが)。記者クラブが Review を出すか、と思ってグーグルで Amazon.com 内の "British Press Club" を調べた。結果は1件 "Unnatural Acts of Intercourse" のみであった。嘘を書くなよ。


というわけで、"Unnatural Acts of Intercourse" 、というか "Stephen R. Pastore" は信頼できず、このタイトルは盗用の可能性ありと考える。



このタイトル盗用は(もしそうなら)成功している。Amazon.com の "Unnatural Acts of Intercourse" のページの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」で紹介されている作品の著者は、スティーヴン・キングジョー・ヒルジャック・ケッチャムピーター・ストラウブディーン・クーンツジェフリー・ディーヴァーなどキングファンにおなじみの名前ばかりである。キングファンの一部が、この本を確認しようと購入しているのは明らかである(間違って購入してはいないだろうが)。


(以上はあくまで私見である)

2008年2月21日木曜日

"Just Past Sunset"に収録される作品が明らかに!

2008年2月19日、新しい短編集"Just Past Sunset"に収録される作品名がスティーヴン・キングのオフィシャルサイトに掲載された。以下オフィシャルサイトより引用。
Update on new short story collection

We have received the list of stories that will be included in Steve's new short story collection, Just Past Sunset, which will be published in November '08. There may be one more bonus story, but this is the list so far:

The Gingerbread Girl
Harvey’s Dream
Rest Stop
Stationary Bike
The Things They Left Behind
Willa
Graduation Afternoon
N
The New York Times at Special Bargain Rates
Mute
Ayana
A Very Tight Place

Posted 19 February 2008


収録作品について

The Gingerbread Girl 未訳
"Esquire" (July,2007)初出。
The Gingerbread Girl:An Excerpt-Esquire で冒頭部分を読むことが出来る。


Harvey's Dream
"The New Yorker"(June 30, 2003)初出。
Harvey's Dream:The New Yorker で全文を読むことが出来る。

また邦訳『ハーヴィーの夢』(深町眞理子氏訳)が、ベスト・アメリカン・ミステリスネーク・アイズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)に収録されている。


Rest Stop 未訳
"Esquire" (December,2003)初出
Rest Stop - Esquire で読める。


Stationary Bike 未訳
"Borderlands 5"(2003)初出


The Things They Left Behind 未訳
"Transgressions"(2005)初出
Amazon.co.jp:Transgressions: The Things They Left Behind / the Ransome Women (Transgressions)(マス・マーケット版)
2009年8月8日追記:
「彼らが残したもの(原題: The Things They Left Behind)」は「ワールドトレードセンターにオフィスがある保険会社に勤めるスコット・ステイリーは、9.11テロから偶然逃れる。しかし約1年後、同僚だった犠牲者たちの遺品が、突然、自宅に現れ始めて...」という短編。エド・マクベイン編集のアンソロジー「十の罪業 BLACK」に収録。1492ピクチャーズが映画化する予定
追記ここまで


Willa
"Playboy" (December,2006) 初出
邦訳『ウィラPLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2007年 03月号 [雑誌]所収


Graduation Afternoon 未訳
"Postscripts10"(2007)初出
ちなみに、Postscripts10にはジョー・ヒルの作品も収められている。
World Horror Convention 2007:Postscripts #10


N
2008年8月8日追記:
患者の強迫観念に自らもとらわれた精神科医の話。アメコミ風のイラスト+音声で構成されたビデオ版が Nishere.com で見れる(英語、無料)
追記ここまで


The New York Times at Special Bargain Rates
"Fantasy and Science Fiction magazine"に今年秋頃収録予定。
John Joseph Adams のブログ


Mute 未訳
"Playboy" (December,2007) 初出
"Willa"(PlayboyDecember2006)→『ウィラ』(月刊PLAYBOY2007年3月号)を考えるとそろそろ邦訳が出るはず。
スティーヴン・キング研究序説 ココログ分室:「Mute」の十字架が掛かっている部屋(告解室)の画像の小窓の部分だが、"Playboy"(December,2007)では実際に穴があいている。

Ayana 未訳
"The Paris Review"(fall,2007)初出
The Paris Review - Ayanaで冒頭部分が公開されている。


A Very Tight Place
"McSweeney's 27"(今年の初夏Early Summer)に掲載予定。
Nightline's Interview with Stephen Kingによると閉所恐怖症の話のようです。


"N"については全くわかりません。書下ろしでしょうか?
スティーヴン・キングと"N"といえば、『ミザリー』ですね。あるいは音楽好きなだけに"Rock 'n' Roll"の'n'とか。

【2008年2月24日追記 "N"は後ろにピリオドがついて、"N." というのが正しいようです。】


"Just Past Sunset" は2008年11月11日発売予定

2008年5月20日追記
The Cat From Hell が Just Past Sunset に収録」も参考にしてください。

2008年2月8日金曜日

スティーヴン・キングの新しい短編集"Just Past Sunset"

2008年2月6日、スティーヴン・キングのオフィシャルサイトに新しい短編集の情報が掲載されました。以下、StephenKing.com より。
New Short Story Collection

The title for Stephen's new short story collection has been chosen. It will be titled Just Past Sunset. The publication date and story list are still being finalized but a fall 2008 date is a possibility.

Posted 6 February 2008


というわけで、スティーヴン・キングの新しい短編集は"Just Past Sunset"に決定、発売はおそらく今年2008年秋の可能性が高い。

オフィシャルサイトのメッセージボードによると、スティーヴン・キングが複数のインタビューで使っていた"Unnatural Acts of Intercourse" という短編集のタイトルはいくつかの理由で不採用になったそうです。"Just Past Sunset" というタイトルを考えたのはキング自身だが、キングの"first choice" ではないとのこと。

"Unnatural Acts of Intercourse" が不採用の理由はわかりませんが、1月後半のUSA TODAY のインタビュー記事"'Duma Key' finds Stephen King stepping into his own life" には、
"His next book will be a collection of short stories, but he and his publisher can't agree on a title. He wants to call it Unnatural Acts of Human Intercourse, which "could be a tough sell in some markets."

とあり、どうやら出版社側が嫌がったようです。

また、"Just Past Sunset" に収録される作品はいまのところ不明です。

2008年1月29日火曜日

Stephen King at 60: Bangor author talks politics, health, and his new book


2008年1月19日、スティーヴン・キングのインタビュー記事が"Bangor Daily News" に掲載された。記事のタイトルは、
Stephen King at 60: Bangor author talks politics, health and his new book。右の写真は(クリックすると大きくなるが)、"Duma Key" アメリカScribner社版のカバー画にキングの写真を重ねたもの。

記事の中身をいくつか紹介すると、
人間60歳になると自分がもう中年とはいえない、ということを認めざるを得なくなる。わたしが鏡のなかに見る自分は今まで見てきたのとおなじ自分だ。わたしはまだそこにこどもの姿を見る。だが他人にはもっと年取った人間に見える。わたしが映画館に行ったときは、売り場の女性が「高齢者割引を使うか?」と訊いてきた。それは何歳から適用されるのか聞くと、「65歳から」だ。「じゃあ、まだだね。ありがとう」と答えたよ。

そりゃもう若くは無いけど、65歳かも、と思うほど年取ってるようには見えないが。

キングは現在、バンゴア地域で暖房を必要とする人たちへの慈善活動をしている。それが「そこに穴のあいたバケツに水を注ぐようなもの」だとしても。キングは自分の才能がもたらした幸運に感謝していて、「わたしはFranklin’s Laundry"で時給1ドル60セントで働いていた事を覚えている。だから、なんであれ誰かを助ける事が出来るのはすごい事だ」と話した。

キングが若い頃は苦労して、キャリーが売れる前は、「もう、作家になろうなんて馬鹿な考えはやめよう」
と思っていたわけですが、世界で最も売れる作家の1人になったいま、こうして富を使ってくれるのはファンの一人としてうれしくおもいます。

また、民主党の上院議員候補、およびオバマ大統領候補の応援を応援しているという話のあと、この記事でも新しい短編集の話になります。これによると、キングは短編集を、"come out this fall or next winter." ごろ出したいと考えているようです。以前の米TIMEとのインタビュー"King's New realm" では、「今年の秋か来年の春」と、少し半端な時期が示されていましたが、とりあえず2008年10月頃から2009年3月頃までに、ということでしょうか。

最後にキングはふたたびメイン州を舞台にした長編を書いているそうです。

(2008年2月8日追記)短編集は、2008年2月6日、スティーヴン・キングのオフィシャルサイトに正式なタイトル"Just Past Sunset" が掲載されました。詳しくは、スティーヴン・キングの新しい短編集"Just Past Sunset" をどうぞ。

2008年1月27日日曜日

'Duma Key' finds Stephen King stepping into his own life" -USA TODAY

スティーヴン・キングのインタビュー記事がUSA TODAY で公開された。記事のタイトルは、"'Duma Key' finds Stephen King stepping into his own life"


「郵便受けぐらい大きなツララだね」というのが、「あなたの小説でもっとも恐ろしいシーンは何か?」と尋ねられたときのキングの答え。ただ、これはキングが実 際にあったことを答えたんですね。キングがこの大きなツララを見たのは、コーギー犬のMarloと、氷雨の中、散歩していたときのことで、木からこのつららが、Marlo の近くに落ちてきた。犬に直撃していたら、死んでたかもしれないデカイ氷柱が。で、家に帰ると、妻のタビサに、「いったいなんでこんな所で過ごすんだ」と 話し、これがきっかけで(冬は)フロリダに行くことになった、という話から記事は始まる。


記事は、キングの1999年の事故と、"Duma Key" の主人公、エドガー・フリーマントルの相似(片腕を失うなど、キングよりひどい事故にあう)にふれた後、キングが"Duma Key" を書くきっかけになった出来事の話に移る。

そ れは5年前の事、フロリダでの散歩中、「Caution: Children.子供に注意」の警告(たぶん)を見たとき、突然「手を繋いだ2人の死んだ少女」のイメージが浮かんできた。キング は書き止めはしなかったが、そのイメージはいつまでも消えることなく心の中に居座り続け、"there could be a story here." と常に語りかけてきたらしい。

この2人は、キングがイメージしたそのままでは"Duma Key" に出てこないが、「あのイメージが私をスタートさせたんだ」とキングは語っている。


また、"Duma Key" はフロリダが舞台になったキングの初めての作品だが、キングはフロリダを舞台に書く事をためらったようだ。というのも、「フロリダで育ち、自分よりここの事を良く知っているいい作家がたくさんいるから」、と。だから、"Duma Key" では、主人公のエドガー・フリーマントルを、別の場所(ミネアポリス)からの移住者である、という設定にした。そうすれば、「彼はわたしと同じアウトサイダー」だから。


ここで記事は、"Duma Key" の話から外れて、批評家の話に移る。キングは、"Duma Key" のレビューの多くが好意的であることを認めてこう述べている。「最近では、多くの批評家がわたしの作品を読んで育ってきた。私の書いたものすべてを酷評してきた古い批評家たちの大部分は、もう既に引退したか死んでいる。若いときにわたしの作品を読んだ新しい世代の批評家達は、より共感的な読者のようだ。」


記事は、ジョー・ヒルオーウェン・キングに 「自分達の事をあまり話さないで欲しい」と頼まれているという話、また2003年に受賞したthe National Book Awards にふれたあと、キングの次の本が短編集になるだろうと紹介している。この短編集の話は以前"2008年秋に新しい短編集か?"でも触れたが、タイトルは依然として決定していないようで、キングはこの短編集を、Unnatural Acts of Human Intercourse と呼びたいようです。

しかし、「手を繋いだ2人の少女」とは、"Duma Key" のポスターコンテストの最終選考に残ったMark hammermeister のポスターデザインはピッタリじゃないか。

(2008年2月8日追記)短編集"Unnatural Acts of Intercourse" は、2008年2月6日、スティーヴン・キングのオフィシャルサイトに正式なタイトル"Just Past Sunset" が掲載されました。詳しくは、スティーヴン・キングの新しい短編集"Just Past Sunset" をどうぞ。

2008年1月19日土曜日

2008年秋に新しい短編集か?

2008年1月17日、スティーヴン・キングのインタビュー記事が、米TIME のウェブサイトで公開された。King's New Realm

この記事によると、"Unnatural Acts of Intercourse" というタイトルの新しい短編集が、今年の秋か来年の春に出るようです。まだ仮題の可能性もありますが。

記事には、"Unnatural Acts of Intercourse" に収録される作品についての情報はありません。2002年の短編集 "Everything's Eventual" 以降に発表された短編は(抜けているのもあるかと思います)次のとおり。これらのうちいくつかは収録されると思われます。

Ayana (2007, The Paris Review)
Mute (2007, Playboy)
Willa (2006, Playboy)
The Gingerbread Girl (2007, Esquire)
Graduation Afternoon (2007, Postscripts)
Harvey's Dream (2003, The New Yorker)
Rest stop (2003, Esquire)
Stationary Bike (Borderlands 5, 2003)
The Things They Left Behind (Transgressions, 2004)

ちなみに、"The Things They Left Behind" は、Amazon.com によると、

A hauntingly moving tale of survival guilt in New York City after 9/11. Scott Staley called in sick for his job at the World Trade Center that Tuesday morning. Now in the aftermath of 9/11, he must face his guilty conscience as he begins to find the things his deceased coworkers left behind.


という作品。

Harvey's Dream は、Harvey's Dream: The New Yorker で読むことが出来る。


また、記事には、

he's working on a "novel that's going to be very long."

とあり、キングは、現在長編を書いているようです。


TIME は、昨年11月に "Q&A:talking with Stephen King" も掲載していますのでこちらもどうぞ。

(2008年2月8日追記)短編集"Unnatural Acts of Intercourse" は、2008年2月6日、スティーヴン・キングのオフィシャルサイトに正式なタイトル"Just Past Sunset" が掲載されました。詳しくは、スティーヴン・キングの新しい短編集"Just Past Sunset" をどうぞ。