2008年4月7日月曜日

「ミスト」DVD売上全米第3位、レンタル第2位、第1週目

3月25日に北米で販売が開始されたスティーヴン・キング原作映画「ミスト」のDVDの売上が全米第3位だったようだ。(ニールセン調べ、3/24から3/30までの集計)。

"I Am Legend" Tops DVD Charts-NewYorkTimes

1位が「アイ・アム・レジェンド」、2位が「魔法にかけられて」、3位が「ミスト」。「ミスト」は集計期間中に販売開始された作品中ではトップ。



また、DVDレンタルでは「ミスト」は2位スタートとなった(データ:Home Media Retailing、3/24から3/30までの集計)。

USA DVD Rentals: 30 march 2008-imdb
Weekly DVD/Home Video rentals,mar.24-30, 2008-Box Office Mojo

1位はこちらも「アイ・アム・レジェンド」。レンタル開始2週目の「アイ・アム・レジェンド」が7日間分で908万ドルなのに対して「ミスト」は5日間で820万ドルだから、集計期間によっては「ミスト」が1位だったかも。

ちなみにHome Media Retailing のデータによるとレンタル開始から最初の5日間の集計では、

ミスト」820万ドル
「アイ・アム・レジェンド」1099万ドル
「魔法にかけられて」852万ドル
「ビームービー」903万ドル
「アメリカン・ギャングスター」967万ドル
「ベオウルフ」1093万ドル

といったところが過去1ヶ月ぐらいの上位。

ミスト」の公開第1週目の劇場興行収入が上記作品の3分の1から9分の1ぐらいだったことを考えるとDVDでは健闘したといえるだろう。(まあ、上記作品を見た人がDVDを借りなかっただけ、または「ミスト」はわざわざ映画館でみる価値がないと見なされていただけとも言えるが)


追記
「ミスト」試写会情報追加です。

1.ゲンダイネット/5組10名/締め切り4月8日(火)/ネットまたはハガキで応募

2.モーニング/100組200名/締め切り4月11日(金)消印有効/ハガキでの応募のみ
申込先;〒163-8650 新宿郵便局私書箱6号 モーニング18号「エクストラプレゼント」係
記入事項;希望の記号”D”を明記、「ミスト」を明記、住所(都道府県名から)、氏名、年齢、性別、職業、電話番号

[2]は試写会CLUBを参考にしました。(固定リンクを用意してくれたらコピーなんてしないのに)

2008年4月6日日曜日

スティーヴン・キングの「偽」アシスタントが逮捕

スティーヴン・キングのアシスタントと偽ってリムジン会社から600ドル以上のサービスを受けた男が詐欺容疑で逮捕されたようです。

逮捕されたのはあくまで偽者ですから誤解しないでくださいね。

Cops Nab Man Claiming To Be Stephen King's "Assistant"

Ride in limo sends man to jail


逮捕されたのはBrian Taulman 。男はスティーヴン・キングの"personal assistant"であるとリムジン会社をだましてリムジン(か、とにかく高級車でしょう)を7時間借り出し、料金を支払わずに逃げた疑い。詐欺行為を行っているときは Bruce Turpin という偽名を使っていた。


事件の詳細はだいたい以下の通り。

Brian Taulmanは3月20日、リムジン会社にフロリダ州サラソタの Dolphin Aviation Airport へ9時に行ってスティーヴン・キングとアシスタントを乗せるよう連絡。

リムジンの運転手は言われたとおり空港へ向かったが、そこにいたのはスティーヴン・キングのアシスタントを名乗る男が1人だけだった。男はキングを乗せた飛行機が遅れていると話し、運転手にセブンイレブンまで行くように要求。途中、キングの用事のためとして何度も車を止めさせた。男はリムジンの運転手に「キングが乗った飛行機の到着が遅れた」と繰り返し話したらしい。

セブン・イレブンに着くとTaulmanは「タバコを買ってくる」と運転手に言って車から降りたきり戻ってこなかった。

だまされた事に気付いたリムジン会社は同じ地域の同業者に連絡。事件の2日後、別の会社におなじ詐欺を働こうとしたところを逮捕されたとのこと。Taulmanが支払わなかった料金は600ドル以上だった。関係者はTaulmanに余罪があると考えている。


スペルが違うかもしれないがキングに迷惑かけたのは今回もブライアン(BryanとBrian)。それにしても男にどういうメリットがあったのか。

この事件についてスティーヴン・キングのコメントは今のところない。別に必要ないが。

2008年4月5日土曜日

スティーヴン・キング「ミスト」大阪4/28(月)試写+オリジナルトートバッグ

スティーヴン・キングの中編小説「霧」が原作の映画「ミスト」の大阪試写会の追加情報です。

いずれも
日時:4月28日(月)18:00開場/18:30開映
会場:リサイタルホール

1.ZAQシネマ 5組10名
無料会員登録が必要
応募締め切り4/14(金)
「ミスト」試写プレゼント

2.recipe-net 5組10名
応募締め切り4/20(日)
「ミスト」試写プレゼント

3.PrettyOnline 10組20名
応募締め切り4/18(金)16時
無料会員登録が必要/登録できるのは女性のみ
「ミスト」試写プレゼント

4.ケイ・オプティコム 5組10名
応募締め切り4/17(木)
「ミスト」試写プレゼント


あと「ミスト」のオリジナルトートバッグプレゼントがあるようで。
Pakila/3名/5月11日締め切り
minnipara/3名/4月30日(水)24:00締め切り

2008年4月3日木曜日

スティーヴン・キング絶賛『聖者は口を閉ざす』

スティーヴン・キング絶賛本の登場です。「才能の絶頂期にある作家が書いた途方もない小説-スティーヴン・キング」文藝春秋新聞広告より

『聖者は口を閉ざす』リチャード・プライス・著、白石朗・訳

文藝春秋から引用
■内容紹介■
非行少年を救おうとした高校教師が襲撃された。口を閉ざす教師は誰を守っているのか? 米読書界が絶賛する感動大作。映画化予定
あのスティーヴン・キングが絶賛を惜しまず、ベストセラー作家エルモア・レナードも羨望する骨太の力作の登場です。
ニュージャージーの煤けた団地の町で、荒れた若者を更生させるため献身的な活動を続けていた教師が何者かに暴行を受けた。重体の身ながら、その教師は犯人の正体に口を閉ざし、告訴も拒否した。彼は何を隠し、誰を守ろうとしているのか?
宮部みゆきさんの『理由』や高村薫さんの『照柿』を彷彿させる重厚な犯罪文学。読み応えのある小説をお望みのかたに自信をもっておすすめします。


『聖者は口を閉ざす』の原題は"Samaritan"。サマリア人-Wikipediaと「宮部みゆきさんの『理由』を彷彿とさせる」とあれば本の主題がよくわかる。

ちなみに原著につけられたスティーヴン・キングのコメントは、
"Samaritan blew my mind....An absolutely riveting story. The reader is hooked from the first page."
リチャード・プライスのインタビュー--Powells.comより


ところでスティーヴン・キングによるリチャード・プライスへの賞賛はこの本に対してだけでないようだ。

キングは EntertainmentWeekly のコラム"The Pop of King"でドラマ"The Wire" を取り上げ素晴らしい出来のドラマとしているが、、
his gifted co-conspirators (they include novelists Richard Price, George Pelecanos, and Dennis Lehane)
としており、リチャード・プライスその人を才能ある人物と認めているようである。

Stephen King on the brilliant new season of "The Wire"|EW.com


余談ですがスティーヴン・キングが絶賛し、リチャード・プライスが(『ミスティック・リバー』や『愛しき者はすべて去りゆく/ Gone,Baby,Gone』のデニス・レヘインも)脚本に加わっているこのドラマ"The Wire"は、今年2008年5月3日からSuper! drama TVでシーズン1が放送開始されるようです。

Super! drama TV|速報The Wire 放送決定

聖者は口を閉ざす-Amazon.co.jp
↑3675円は高価すぎる。
ミスティック・リバー (ハヤカワ・ミステリ文庫)-Amazon.co.jp
↑ルヘインかレヘインかどっちがより正確な発音なんでしょう。



追記
リチャード・プライスというのは脚本家として有名なんですね。
ランダムウォークな日々:"Child 44"映画化決定

2008年4月2日水曜日

映画「ミスト」公式サイトがさらに充実!

4月1日、スティーヴン・キング原作の映画「ミスト」の公式サイトが更新された。

映画「ミスト」公式サイト

新しい公式サイトは3月31日までの公式サイトと比べると全く違うサイトに見える。これまでは仮オープンだったのだろうかと思うほど大きく変更されている。

「キングが語るダラボン作品の逸話」など多くのコンテンツが追加されているのでご覧ください。

また公式サイトの「ニュース」によると、
今週の土曜日、4月5日から新しいポスター、チラシ、予告編が登場します。
※全国の劇場で掲示、配布、上映。

そして、同じく今週土曜から、全国のシネコンで配布される「シネコンウォーカー」で、『ミスト』&キング原作映画特集が掲載されます。お楽しみに!
とのこと。


『キング原作映画特集』ですよ。「地獄のデビル・トラック」も取り上げられているのか?など興味は尽きませんね。スティーヴン・キングファンが確保すべきアイテムになっているでしょうか。

とにかく土曜は映画館へゴー。


ところで月刊シネコンウォーカー:シネコン.jpによると、シネコンウォーカーとは
全国のシネコンで映画チケットを購入した方々に配布している劇場発のエンタテインメントマガジン
らしい。

さらに月刊シネコンウォーカー:シネコン.jpで調べてみたら、京都や大阪・梅田、奈良では配ってないみたいですね。それで私は一度ももらったことがないのか。

ちなみに月刊シネコンウォーカー:シネコン.jpから1冊430円でバックナンバーが買えるようです。


追記
5月2日に東京・一ツ橋ホールで行われる「ミスト」試写会情報を追加しましたので、スティーヴンキングの話|「ミスト」試写会-東京5月2日、100組200名をどうぞ。

2008年4月1日火曜日

ダーク・タワー原著、全7巻サイン入り、シリアルナンバーそろい

HOLY GRAIL Stephen King Signed Limited Dark Tower #1-7
A MATCHED NUMBERED SERIES #432 FINE COLLECTOR SET


eBay で発見。ダーク・タワーのシリアルナンバー入り限定サイン本、シリアルナンバーは「432」で7巻とも揃っている。オークション開始価格は1万795ドル(約110万円)。1万0950ドルで入札すればその人のもの。配送先はアメリカ、カナダ、イギリスに絞られている。


他にも同番号揃いのサイン入りナンバード・エディション7巻セットが出品されていて、こちらなどは第2部から第7部までが「616」でシリアルナンバーが揃っているうえに、第1部が35部しかないレタード・エディションのうちの1冊であるため、2万2000ドル約220万円というべらぼうな価格になっている。(35部というのが不思議だけど詳細不明。普通レタード・エディションは26部または52部のはず)。

ちなみにダーク・タワー第1部ナンバード・エディションのシリアルナンバーは1から500までの全500部。だから第1部の「616」だけがどこかで1人さまよっているわけではない。


まあとにかく、これは「ダーク・タワー」シリーズである。これらを見て当然思ったのは"19"が揃っているのはいくらになるのか、ということである。いくらになるんでしょうね。